
オープンワールド大型MMO『逆水寒』、物量ゆえに“かなりなんでもできる”。膨大会話イベント、AI・NPCの楽しいチャット、家作りに生活、PvPにPvEに、殺人事件の推理までする
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。

ヘンテコ博物館経営シム『ツーポイントミュージアム』に無料アプデが登場。「行方不明者」を展示できる新アイテムや、“レア展示品”が手に入れやすくなる調整など、変更いろいろ
セガは6月11日、『ツーポイントミュージアム』PC版に向けアップデートを配信。「行方不明者」を展示できるアイテムの追加や、バランス調整などがおこなわれている。

ケモノ脱獄RPG『Back to the Dawn』7月18日ついに正式リリースへ。腐敗した刑務所で脱獄を目指す過酷獄中サバイバルに、新主人公のストーリー実装
Spiral Up Gamesは6月12日、『Back to the Dawn ~ブレイク・ザ・アニマル・プリズン~』を現地時間7月18日に正式リリースすると発表。新主人公ボブのストーリーが実装される予定だ。

超リアル物理演算サバイバルアクション『Away Team』発表。水や空気、熱までがすべて細かくシミュレートされる遭難生活、『Oxygen Not Included』開発元が手がける
Klei Entertainmentは6月13日、『Away Team』をSteam向けに発表。本作は『Oxygen Not Included』のスピンオフとなる、2D横スクロール視点のサンドボックスアクションゲームだ。

Steamデッキ構築オートバトル『コマンダークエスト』が想定以上に売れているらしい。売れてる理由や日本市場への思いなど、開発元にいろいろ訊いた
『コマンダークエスト』はデッキ構築型ローグライクと、リアルタイムストラテジーが組み合わさったゲームだ。

基本プレイ無料新作モンスター集めARPG『モンギル:STAR DIVE』 は笑いありお色気ありの「ゆるふわ癒し系」ゲームだった。先行プレイ感想
今回の先行プレイで筆者の印象に残ったのは、本作の“ゆるふわ”とした空気感だ。

モンスター手なづけアクションRPG『モンギル:STAR DIVE』クローズドβテストの募集開始。可愛いモンスターを集めて“装備”できる、爽快3人タッグアクション
『モンギル:STAR DIVE』は基本プレイ無料のアクションRPGだ。

ヒップホップ3人協力アクション『Wu-Tang: Rise of the Deceiver』発表。大人気グループ「ウータン・クラン」の曲を背景に、自分スタイルのイカしたビルドで暴れる
Brass Lion Entertainmentは6月7日、『Wu-Tang: Rise of the Deceiver』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。

“なんでも利用”バイオレンス復讐アクション『Acts of Blood』2026年夏発売へ。武器は銃から素手まで、何でも使って押し寄せる敵を粉砕
Eksil Teamは6月7日、『Acts of Blood』を2026年夏に発売すると発表した。

時間操作オープンワールドMMO『Chrono Odyssey』6月20日よりクローズドβテスト開催へ。SNSなどで大注目集める意欲作、いよいよ本格的に動き出す
Kakao Gamesは6月7日、『Chrono Odyssey』について、SteamにてCBTを6月20日より開催すると発表した。

“体のサイズ自由自在”冒険ゲーム『The Guardian of Nature -命をつなぐ者-』国内向けに発表、まもなく発売へ。あったか手描きアニメが彩る、自然とつながるやさしい物語
Nextingは『The Guardian of Nature -命をつなぐ者-』を国内向けに発売することを発表した。自然のつながりがテーマのパズルアドベンチャーゲームだ。

王国建設ローグライク『9 Kings』なんと早くも売上25万本を突破。シナジーで軍勢強化するインフレストラテジー、圧倒的人気
Sad Socketが手がける『9 Kings』について、売上が25万本を突破したという。

熱血ロボカスタマイズRPG『NITRO GEN OMEGA』6月18日早期アクセス配信へ。自我強めパイロットたちを“死なせず”育て上げる、過酷世界メカ傭兵サンドボックス
DESTINYbitは6月3日、『NITRO GEN OMEGA』の早期アクセス配信を6月17日に開始すると発表した。日本のロボットアニメから影響を受けているというターン制のタクティカルRPGだ。

Steam蜘蛛vsむしけら4匹の鬼ごっこマルチ『SPIDER HOTEL』正式発表。ハエ・ハサミムシ・ナメクジ・ガミーが蜘蛛から逃げまくる
『SPIDER HOTEL』は1対4の非対称で競うマルチプレイ対戦ゲームだ。

死に戻り骨太ローグライト『プロジェクトタキオン』無料大型アプデで新要素どっさり。待望の「初期装備選択」機能や、新武器2種類など一挙に実装
HIKEは5月23日、『PROJECT TACHYON(プロジェクトタキオン)』に向けて無料大型アップデートを配信開始した。複数の新武器が追加されたほか、開始時の武器が選べる便利機能が新たに実装されている。

マルチ対応・超自由サンドボックス『Brickadia』7月12日早期アクセス配信へ。車・銃・ロジック回路などなんでもありの箱庭クラフト、今度こそ本当に出る
Brickadiaは5月23日、次世代サンドボックスを謳う『Brickadia』の早期アクセス配信を7月12日に開始すると発表。たびたびリリースが延期されてきた本作だが、ついに配信されるようだ。

人気密林MMOFPS『Gray Zone Warfare』、大型アプデでリリース以来の盛り上がり。“移動時間短縮”図る新システムや前哨基地など、追加要素いろいろ
MADFINGER Gamesは5月22日、『グレーゾーン・ウォーフェア』へ向け無料大型アプデを配信。戦闘拠点や天候変化の実装など多岐にわたって要素が追加されており、再びの盛況となっている。

ゾンビ感染者仕分け検疫シム『Quarantine Zone: The Last Check』デモ版配信で大盛況。SNS向け動画は「10万いいね」も突破する盛り上がり見せる
Brigada Gamesは5月22日、『Quarantine Zone: The Last Check』のデモ版を配信した。本作はまだデモ版であるにも関わらず、約1万7000人のプレイヤーを記録する盛況を記録している。

災害復旧シム『RoadCraft』公式、「カジュアルさ」への賛否にアンサー。燃料管理必要なハードモード近日実装など、ヘビー層にも応える
Focus Entertainmentは5月20日にリリースした『RoadCraft』に関して、近日中にハードモードを実装予定であることなどを発表した。

マルチ対応・災害復興シム『RoadCraft』Steam同接3万人突破の大賑わいも、レビュー評価は伸び悩み。「作風の変化」に賛否分かれる
Focus Entertainmentは5月20日、『RoadCraft』を配信した。本作は災害復興をテーマとする重機シミュレーションゲームで、賛否両論のスタートとなっている。賛否寄せられる理由には、開発元前作『SnowRunner』の存在があるようだ。

MMOライフシム『Palia』今になって人気爆発。“史上最大アプデ”を受けて、盛り上がりも最高潮
Singularity 6 Corporationは5月14日、『Palia(パリア)』に向けて無料大型アップデート「Elderwood(エルダーウッド)」を配信開始。多数のプレイヤーが集まる盛り上がりを見せている。

“ぶっ壊れカード合成”デッキ構築ゲーム『Trizon』評判ぐんぐん高まる。盛り放題魔改造した切り札で「1枚ワンターンキル」もできる、『Inscryption』風カードゲーム
ゲーム開発者のLing氏は5月15日、デッキ構築型ローグライク・カードゲーム『Trizon』をリリースした。さっそく高い評価を獲得し、好調な滑り出しを見せている。